多肉植物の増やし方!夏はNG?最適な時期について

多肉植物

最近ひっそりと人気が出てきているのが「多肉植物」です。

葉がぷっくりしていて見た目の愛嬌がありますし、
個性的でインテリアとしても使えるのが魅力です。

こんな多肉植物ですが、種類もいろいろあるので、
1つ育てると、他にもまた欲しくなってしまいます。

この多肉植物なのですが、実は増やすことができます。

方法は比較的簡単ですので、やってみてはいかがでしょうか。

ここでは、多肉植物の増やし方と適した時期について紹介します。



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多肉植物の増やし方

育てるのに手間がかからないのが特徴の多肉植物ですが、
実は増やし方も簡単で誰にでもできます。

多肉植物の増やし方としては、大まかに分けて

・種から増やす方法
・株分けして増やす方法
・挿し木で増やす方法
・葉挿しで増やす方法

となっています。

最初の種から増やす方法は、かなり難しいのですが、
それ以外の方法は比較的簡単です。

株分けして増やす方法

株分けで増やす方法ですが、どの多肉植物でもできるわけではありません。

株分けは、多肉の株が寄せ集まって増えていくタイプのものでのみ可能です。

例としては、アロエなどのハオルチアの仲間がこれになります。
このタイプは、株の横から子株が増えていくので、株分けすることで増やすことができます。

本株の脇に子株がいくつも付いていますので、これを一つずつ分けて植え替えします。

挿し木で増やす方法

挿し木で増やす方法は、すでにある多肉植物をカットして行います。

挿し木にしたい部分より数cmぐらい下をカットすると、茎が少し残って無理なく挿し木ができます。
茎に葉がついている多肉植物の場合は、土に埋まらないように、葉を少し取り除いて、茎を裸にするといいでしょう。

切り取られたほうの元の多肉植物は、日光があたる場所に置いておきましょう。
(ただし、直射日光はNGです)
切ったところからは、新しい芽が出てきます。

切り取ったほう多肉植物は、日陰でよく乾燥させます。
そして、根が出てくるまでしばらく放置します。
(このとき、水やりは必要ありません)

根が出てきたら、鉢に土を入れて植え付けます。
これで完了なのですが、そのままの場合、弱ってしまうことがあるので、1週間ぐらいは水をやらずに様子を見てみましょう。

元気に育っているようなら問題ありません。

葉挿しで増やす方法

多肉植物ですが、実は葉が一枚あれば増やすことができます。

葉から増やすのが「葉挿し」という方法です。

方法は簡単で、多肉植物の葉を、土の上に仰向きにして置いておくだけです。
(このとき、水をあげる必要はありません)

このとき使う葉は、取れてしまったものでもいいですし、増やすために葉を取ってもOKです。
できれば、しばらく水をあげていない状態で葉をとり、付け根がちぎれないように丁寧に取りましょう。

この葉をそのまま放置すると、だんだん切れ目のところから根が生えてきます。
(だいたい数日ぐらい)

根が出てきたら土をかぶせます。
そして、ここで水をあげましょう。

しばらくすると、葉から小さな新しい葉がいくつも出来てきます。
元の葉の栄養分を新しい葉に与える形で成長していきます。

最終的に元の葉は枯れてしまいますが、しばらくは枯れた葉はそのままにしておきましょう。
(まだ残っている栄養分を新しい葉にあげています)

元の葉が完全に枯れてしまったら、その葉を取り除き、植え替えます。



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多肉植物を増やすのに適した時期は?

多肉植物を増やす場合ですが、増やすのに適した時期があります。

多肉植物には、生育期がありますので、基本はその生育期に行います。

多くの多肉植物の生育期は春から秋にかけてなので、その時期に増やすと失敗しにくいでしょう。

冬は生育しにくいのですが、室内の明るい場所で育てているのであれば、時間はかかりますが増やすことはできます。

夏は高温多湿になるので、増やすのにはあまり向いていません。
この時期に多肉植物を増やすのであれば、直射日光が当たらないように日陰にして、風通しのいい場所で行うようにしましょう。

挿し木で増やす場合は、特に夏は向いていませんので、避けたほうがいいでしょう。



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まとめ

多肉植物の増やし方ですが、基本的にはかなり簡単です。
葉をとるなりカットするなりしてから、根が出るまで放置して植え替えるだけでOKです。

普通の植物とは違って、水をやらないのがポイントです。



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